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【作品名】天元突破グレンラガン 【ジャンル】アニメ 【名前】超銀河グレンラガン 【属性】超絶螺旋・超弩級ガンメン 【体重】7347京6730兆t+α 【長所】衛星サイズ 【短所】もっと大きくなる 【備考】もともと月だったので重量は月と同じ vol.1
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ブレイブルー カラミティトリガー ブレイブルー コンティニュアムシフト 機種:AC, 360, PS3 作曲者:石渡太輔 開発元:アークシステムワークス 発売元:AMI 発売年:2008(CT)、2009(CS) 概要 「ギルティギア」シリーズの流れを汲む格闘ゲーム。英字表記は「BLAZBLUE」。 作曲はギルティギアも担当していた石渡氏。 『ギルティギア』ではハードロックな曲が多めだったが、本作はストリングスの音色などを取り入れたシンフォニックロックな曲を中心に構成されている。 全体的に曲の主旋律が非常にはっきりしているのが特徴。 シリーズ新作や移植の際に既存曲がそのまま使われている他、それぞれに追加曲があるので曲によっては初出作品が分かりにくい場合がある。 詳しくは以下に箇条書きでまとめたシリーズ一覧と「収録曲」の項目を参考されたし。 ブレイブルー カラミティトリガー(シリーズ1作目) カラミティトリガー家庭用移植版(既存曲+追加曲あり) ブレイブルー コンティニュアムシフト(既存曲+追加曲あり) コンティニュアムシフト家庭用移植版(既存曲+追加曲あり) コンティニュアムシフト2(既存曲+追加曲あり) コンティニュアムシフト エクステンド(既存曲+追加曲あり) ブレイブルー クロノファンタズマ(既存曲の全てがアレンジされて曲一新) 家庭用コンティニュアムシフトエクステンドのサウンドモードで、ジンVSツバキBGMオンボーカルの曲名が「Cross Line」となっているが、正しくは「Childish killer」(「Cross Line」はオフボーカル。初回特典のサウンドトラック基準)。同じく、スタッフロールBGMオンボーカルの曲名が「Spiral」となっているが、正しくは「Blue bloom」(「Spiral」はオフボーカル。初回特典のサウンドトラック基準)。 ゲームをsteamで購入すると特典としてサントラ(DL版)がインストールされるので少しお得。ただし収録曲に注意。 カラミティトリガー:アーケード版全曲とコンシューマー版からストーリーモード用の曲(「お前の鉄槌に釘を打て」等は収録されていない)、他リミックス5曲とトレイラーの曲1曲で42曲 コンティニュアムシフト エクステンド:コンティニュアムシフト以降のバトル曲とオープニング、エンディング、他2曲を含め16曲、他にアートコレクションデータとDLC販売されていたシステムボイスを初めから実装 収録曲(アーケード版サウンドトラック順) アーケード版 曲名 補足 順位 Calamitytrigger オープニング曲 オープニング212位 Rebellion ラグナ テーマ曲 格闘ゲーム36位 Lust SIN ジン テーマ曲 格闘ゲーム154位冬・雪・氷158位 Bullet Dance ノエル テーマ曲 格闘ゲーム334位 MOTOR HEAD テイガー テーマ曲 Catus Carnival タオカカ テーマ曲 第7回663位第8回917位 Queen of rose レイチェル テーマ曲 格闘ゲーム334位 Thin RED Line アラクネ テーマ曲 烈風 バング テーマ曲 第3回182位第4回427位第5回190位第6回213位第7回245位第8回413位第9回708位格闘ゲーム15位和風65位第2回アーケード271位 Oriental Flower ライチ テーマ曲 第2回アーケード210位 Marionette Purple カルル テーマ曲 格闘ゲーム65位 The road to hope. スタッフロールA Under Heaven Destruction ラグナVSジン テーマ曲 Imperial Code ジンVSノエル テーマ曲 格闘ゲーム219位 White Requiem レイチェルVSラグナ テーマ曲 Weak Executioner アラクネVSライチ テーマ曲 第5回986位格闘ゲーム219位 SUSANOOH ハクメン テーマ曲 格闘ゲーム31位和風27位 Open The Gate ニュー 出現デモ Awakening The Chaos ニュー テーマ曲 第4回296位格闘ゲーム12位ゲームソング369位第2回ゲームソング377位ラストバトル233位第2回ラストバトル342位 Black Onslaught ボスラグナ テーマ曲歌:本村純也(3Dモデル担当) 第2回ゲームソング422位 Blood Pain 同キャラVS テーマ曲 Limited Again スタッフロールB nocturne タイトル画面 Blue beating キャラクター選択画面 VS VS表示画面 Challenger 乱入画面 Winner 勝利画面バストアップ Continue コンティニュー画面 Game over ゲームオーバー コンシューマー版 お前の鉄槌に釘を打て バング イメージソング歌:影山ヒロノブ ゲームソング295位第2回ゲームソング198位 Love so Blue~蒼の鼓動~ ノエル イメージソング歌:近藤佳奈子 Highlander Curse Flos Front line MarsMars Cloudy Altar Rimelight Impulse Mirage Misletoe Hollow Open The Gate Raise RIOT Bright Stardust memory お前の鉄槌に釘を打て -Instrumental- Love so Blue~蒼の鼓動~ コンティニュアムシフト追加曲 Continuum Shift オープニング曲 格闘ゲーム154位 Gluttony Fang ハザマ テーマ曲 第4回218位第5回415位第6回525位第8回459位第9回961位第11回826位格闘ゲーム31位2009年49位第2回アーケード47位 Condemnation Wings ツバキ テーマ曲 第4回56位第5回171位第6回286位第7回494位第8回609位第9回782位格闘ゲーム4位2009年38位第2回アーケード163位歴代256位 Nightmare Fiction ラグナvsハザマ テーマ曲 第4回570位格闘ゲーム219位第2回アーケード155位 Memory of Tears ノエルvsツバキ テーマ曲 Endless Despair vsラスボス 格闘ゲーム448位ラストバトル348位 Rubble Song スタッフロール コンティニュアムシフト家庭用・コンティニュアムシフトII追加曲 曲名 作曲者 補足 順位 pinky promise きくお Alexandrite 石渡太輔 マコト テーマ曲 第5回916位2010年77位格闘ゲーム154位 Howling Moon 石渡太輔 ヴァルケンハイン テーマ曲 Active Angel 石渡太輔 プラチナ テーマ曲 第6回779位2010年69位 Comedy きくお Uprising きくお Premonition きくお splash きくお RUN きくお re stung きくお Lakeside きくお Breeze きくお sword of doom 石渡太輔 μ12 テーマ曲 第4回441位格闘ゲーム219位第2回ゲームソング448位 Audience きくお DIMENSION SHIFT 石渡太輔 格闘ゲーム448位 深蒼 石渡太輔 CS2オープニングCS2アストラルヒートCS2トゥルーエンド・ラストバトル歌:今井麻美 第2回ゲームソング198位オープニング212位 コンティニュアムシフトII ver.1.10・コンティニュアムシフトエクステンド追加曲 Plastic Night レリウス テーマ曲 第6回904位2011年134位 X-MATIC カルルvsレリウス テーマ曲 Cross Line ジンvsツバキ テーマ曲 2011年159位 Spiral スタッフロール サウンドトラック収録外 曲名 歌 補足 順位 蒼-iconoclast- KOTOKO 家庭用Calamity Trigger主題歌家庭用CTトゥルーエンド・ラストバトル ゲームソング180位第2回ゲームソング260位オープニング181位 碧羅の天へ誘えど KOTOKO 家庭用Continuum Shift主題歌家庭用CSアストラルヒート家庭用CSトゥルーエンド・ラストバトル 第2回ゲームソング479位 蒼穹の光 飛蘭 家庭用Continuum Shift Extend主題歌家庭用CSEXトゥルーエンド・ラストバトル サウンドトラック BLAZBLUEオリジナルサウンドトラック 二枚組 アーケード版の楽曲収録 石渡氏とディレクター森氏のコメントあり ブレイブルー オリジナルサウンドトラック~Consumer Edition~ BLAZBLUE SONGACCORD#1 with CONTINUUM SHIFT BLAZBLUE SONGACCORD#2 with CONTINUUM SHIFT II BLAZBLUE SOUND COMPLETE BOX(ブレイブルー サウンドコンプリートボックス)
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【作品名】天元突破グレンラガン 【ジャンル】アニメ 【先鋒】スペース・キングキタン 【次鋒】アシュタンガ級 【中堅】ラゼンガン 【副将】天元突破グレンラガン 【大将】アンチ・スパイラル 【設定】 公式設定集でグレンラガンのサイズが約5メートル、天元突破がその10の25乗倍 天元突破 = 5 × 10^25 メートル 1光年 = 9.4605284 × 10^15 メートル(これはぐぐっただけ) 天元突破 = 5 × 10^25 / (9.4605284 × 10^15) [光年] = 0.528 × 10^10 [光年] = 52.8 × 10^8 [光年] で、10^8 = 1億だから52.8億光年になる 【先鋒】 【名前】スペース・キングキタン with キタン 【属性】アークグレンラガン級ガンメン 【大きさ】数km級のロボット 【攻撃力】 ビーム 同規模の機体を貫くことのできるビーム。 ゲシュトン(?)ビーム 強力な極太ビーム。太さがスペースキングキタンと同じ程で、同規模の機体を一発で百機近くも落とした。 射程は不明だが見る限り数百kmは軽く超えている。 【防御力】大きさ相応 【素早さ】 数百キロを数秒で移動可能。 上記の速度で戦闘可能。ゲッターロボのように直角にも曲がれる。 反応は鍛えた人並。 【特殊能力】 中からさらにキングキタンが出てくる。 【長所】大きさ 【短所】なし 【名前】キングキタン with キタン 【属性】ガンメン 【大きさ】十m級のロボット 【攻撃力】 キングキタンギガドリルブレイク 腕に持ったグレンラガンのドリルで攻撃する。 数十キロほどと思われるデススパイラルマシーンという敵兵器を破壊可能。 デススパイラルマシーンは月サイズの戦艦が存在不可能な重力を発生させる小惑星型マシーン。 【防御力】 月サイズの戦艦を破壊可能な超重力空間で生存可能 。 デススパイラルマシーンの爆発に巻き込まれ破壊された。 【素早さ】 少なくとも数キロを数十秒で移動可能。 上記の速度で戦闘可能。ゲッターロボのように直角にも曲がれる。 反応は鍛えた人並み。 【特殊能力】なし 【長所】超螺旋力。ドリル。 【短所】なし 【次鋒】 【名前】アシュタンガ級 【属性】アンチスパイラル戦艦 【大きさ】巨大惑星~小型恒星規模 【攻撃力】 エネルギー波 惑星サイズほどのエネルギー波を放つ。 小惑星投げ 小惑星数十個を押したり投げたりして対象にぶつける。 小惑星のサイズは月の八分の一ぐらい。 確率変動弾 神の領域である確率変動(因果律操作)を行い、絶対防御を誇っていた超銀河グレンラガンにすら命中させる弾頭を発射する。 月ほどの大きさのある超銀河グレンラガンにかなりのダメージを与える。 【防御力】 殴りつけた対象を螺旋状のエネルギーの奔流の中に飛ばし、その威力で時空間の壁を砕いた後、 次元境界面向こうの時空の彼方へと吹き飛ばすことのできるアークグレンラガンの攻撃を防ぐ。 【素早さ】 ほとんど動かない。すばやい攻撃は避けない。 着弾までに数秒かかる超銀河グレンラガンの螺旋攻撃はランダムシュレディンガーワープで避けた。 数秒で数十個の小惑星を投げる程度の俊敏性はある。 【特殊能力】 ランダムシュレディンガーワープ 多次元確率変動を制御し、時間軸の中を揺れながら 敵を襲うことが出来る。 過去・現在・未来から攻撃することができる。 艦載機 都市ほどの大きさのあるアークグレンラガンと同じ大きさ(2~3km?)で、 さらにランダムシュレデリンガーワープを使用できる機体を無量大数機収納している。 【長所】防御力。ランダムシュレデリンガーワープ。艦載機の量。 【短所】なし 【中堅】 【名前】ラゼンガン with ロージェノム 【属性】真・螺旋王機 天元突破グレンラガンによるオーバーロード状態 【大きさ】 副将の天元突破グレンラガンの十分の一程度。 【攻撃力】 大きさ相応の達人並 【防御力】 宇宙開闢級のビッグバンに匹敵するほどのエネルギーを持った攻撃に数秒間ほど耐えられる 【素早さ】 十m程の大きさであったときは自身の身長の数十倍の高さまで跳躍でき、 同じ大きさの機体を軽々と蹴り飛ばし、数十mの間合いを一秒ほどで詰め、 全身から何本ものドリルを伸ばし、数十m先の相手を一瞬で貫いたりしたので 大きさ相応の達人より上程度 【特殊能力】 ラゼンガンが破壊されたとき、その攻撃と同化し、ドリルになることができる。 ドリルになった後も意識はあるようなので、その状態で敵に特攻。 【長所】デカイ。そこそこ速い。 【短所】なし 【副将】 【名前】天元突破グレンラガン with 螺旋族 【属性】お前のドリルで宇宙がヤバイ 【大きさ】52,8億光年の人型ロボ 【攻撃力】 格闘 自分より幾らか小さい銀河を軽々と粉砕する大将とある程度同等のパワーで殴る。 ドリル 上記の格闘でほとんどダメージを受けない大将のドリルを砕くことができる。 ライフル 自分の身長の数倍の距離ほど離れた敵に一瞬(1秒未満)で届く弾丸を放つ。連射可。 【防御力】 自分より幾らか小さい銀河を軽々と粉砕する蹴りを受けてもほとんどダメージ無しで格闘可能 宇宙開闢級のビッグバンに匹敵するほどのエネルギーを持った攻撃に数秒間ほど耐えられる 【素早さ】 大きさ相応の達人並 【特殊能力】 壊れても中から超銀河グレンラガン、アークグレンラガン、グレンラガン、ラガンを出すことができる。が 天元突破が勝てない場合、絶対に勝てないので省略、 【長所】圧倒的なパワーとスピード。戦いの最中でも進化する。 【大将】 【名前】アンチ・スパイラル(宇宙) 【属性】宇宙 反螺旋族 【大きさ】宇宙と同じ 【攻撃力】無し 【防御力】宇宙並み 【素早さ】恐らくは移動不能。 反応は達人並 【特殊能力】単一宇宙内の10次元と11次元の狭間にいる 存在のため宇宙内の全次元を把握していても感知不能。 宇宙内の空間を操作し対象を目的の場所に辿り着かせないことが可能。 3次元から10次元と11次元の狭間に行けるワープ能力があっても突破不能。 自身の宇宙内の知性体の精神を無限の可能性に枝分かれする 多元宇宙に幽閉する。発動から数秒で完了。 「可能性=IF」を考えられる知性体が対象であり モグラ等の知能レベルの低い動物には効かない。 頭部以外全て機械の生体コンピュータなどにも影響なし。 主人公が多元宇宙を統合することで打ち破られた。 【戦法】相手が来たら、多元宇宙幽閉 機械でも動物でも多元宇宙幽閉をしようとして、引き分けを狙う まとめ 【副将】 【名前】天元突破グレンラガン 【属性】スーパーロボット 【大きさ】52,8億光年の人型ロボ 【攻撃力】銀河を軽々粉砕する大将と格闘できる ドリル・・格闘でほとんどダメージを受けない大将のドリルを砕くことができる。 ライフル・・自分の身長の数倍の距離ほど離れた敵に一瞬で届く。連射可。 【防御力】 自分より幾らか小さい銀河を軽々と粉砕する蹴りを受けてもほぼダメージ無し 宇宙開闢級のビッグバンに匹敵するほどのエネルギーを持った攻撃に数秒間ほど耐えられる 【素早さ】 大きさ相応 【特殊能力】確立変動弾 確立を操作する事により絶対防御を誇る敵に直撃させるミサイルを発射する。 着弾すると自分と同程度の大きさの爆発がおこる 超次元アンカー:銀河数倍分の長さの鎖で相手を拘束する。 長所・短所 【長所】大きいことは良いことだ 【短所】引き分け要員のアンチスパイラルが大将 修正 vol.57 422-421 vol.57 433 格無しさん sage 2008/05/17(土) 14 42 19 天元突破グレンラガン 五十六億七千万年の二日酔い 【先鋒】潰され負け 【次鋒】潰され負け 【中堅】勝てない負けない 【副将】潰して勝ち 【大将】乗せられて、時間崩壊負け 1○3×1△ デュエルマスターズ 【先鋒】銀河破壊負け 【次鋒】銀河破壊負け 【中堅】潰して勝ち 【副将】潰して勝ち 【大将】多次元幽閉勝ち 3○2× 小学科学 クイズ 宇宙のなぞ 【先鋒】潰され負け 【次鋒】潰され負け 【中堅】潰して勝ち 【副将】潰して勝ち 【大将】多次元幽閉勝ち 3○2× 救命戦士ナノセイバー 【先鋒】潰され負け 【次鋒】潰され負け 【中堅】潰して勝ち 【副将】潰して勝ち 【大将】多次元幽閉勝ち 3○2× 宇宙刑事シリーズ 【先鋒】負け 【次鋒】呪殺負け 【中堅】潰して勝ち 【副将】潰して勝ち 【大将】全能負け 2○3× ナイトウォッチ3部作 【先鋒】質量爆撃負け 【次鋒】同上 【中堅】潰して勝ち 【副将】潰して勝ち 【大将】多次元幽閉勝ち 3○2× 五十六億七千万年の二日酔い 【先鋒】潰され負け 【次鋒】潰され負け 【中堅】勝てない負けない 【副将】潰して勝ち 【大将】乗せられて、時間崩壊負け 1○3×1△ 五十六億七千万年の二日酔い>天元突破グレンラガン>デュエルマスターズ
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天元突破グレンラガン てんけんとつはくれんらかん【登録タグ アニメ作品 品て】 曲一覧 キヤルのマジカルタイム、三分前 映像に天元突破グレンラガンを使った動画のある曲の一覧 まだ曲が登録されていません コメント 名前 コメント
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58. 名称:天元突破グレンラガン パートナー:シモン 螺旋力:∞ 能力: このカードは超銀河グレンラガンの能力以外でフィールドに出すことはできない。 クライマックスフェイズ開始時に、相手の山札の一番上のカードを表向きでダメージポイントとして置く。 Q.天元突破グレンラガンが互いの場に出ている時のクライマックスフェイズの処理はどうなりますか? A.螺旋力の合計は同数ですので、引き分けになります。
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天元突破グレンラガン(Tengen Toppa Gurren Lagann) 【てんげんとっぱぐれんらがん】 「見たか、アンチスパイラル!これが俺の、俺達超銀河大グレン団の覚悟だ!何度でも言う!俺達を誰だと思っていやがる!」 情報 作品名 天元突破グレンラガン カテゴリ NXEDGE STYLE 定価 3,780円 発売日 2017年12月予定 再販日 商品全高 約95mm 付属品 手首:×1(右×1、左×1) 武器:刀×2、ドリル×2 その他:専用STAGE一式 商品画像 機体データ 所属:大グレン団 分類:ガンメン 形式番号: 全高:概算で52.8億光年 重量:測定不能 パイロット:大グレン団の面々 認識を実体化できる超螺旋宇宙において大グレン団の思念を取り込み実体化したグレンラガンの最終形態。 団員たちの強い意志により下半身がコアドリル化し、超銀河グレンラガンにスピン・オンすることによって誕生した。 超螺旋宇宙の影響により大グレン団のメンバー一人一人が銀河創生に匹敵するほどの螺旋力を覚醒させた結果、今までのグレンラガンの比ではない超絶的なパワーを発揮する。 行動の現出そのものを連続的に発生させることで光速を超越したスピードを発揮し、銀河を投擲武器として扱うなど、認識存在という特異性により物理法則を支配・無視する。 更には搭乗者の能力を具現化し、自身の武装として扱うことも可能である。 時間と空間を超越した決戦の末、天元を打ち貫かんほどの力によりアンチスパイラルを打ち破った。 商品解説 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 グレンラガン コメント 名前 コメント
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b編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「天元突破グレンラガン」 放映日時TV放送:2007年4月1日~2007年9月30日 劇場版:劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 2008年9月6日公開 劇場版:劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 2009年4月25日公開(後編の再世篇に参戦予定) 概要 版権問題から参戦は絶望的といわれていた作品の一つ。待ちに待ってた参戦にみんなの喜びが天元突破した。 シリーズ構成の中島かずき氏はゲッターロボの大ファンであり、故・石川賢先生の『ゲッターロボサーガ』の担当編集者でもある。今作で絡みが多いのも恐らくそのため。 また中島氏は今回の参戦を大変喜び、週間ファミ通のスパロボ20周年特集でコメントを贈っている。 昔のアニメや漫画のパロディが非常に多い。前述のゲッターロボだけでなく、あしたのジョー、宇宙戦艦ヤマトなどなど。 ストーリー これは、1人の男の人生を描く物語。地上を獣人が支配する世界。人間は長い間地下に隠れ住み、地上の存在すら忘れかけていた。そんな地下の村の一つ、ジーハ村に住む穴掘りの少年『シモン』は、兄貴と慕う青年『カミナ』に誘われて共に地上へ行こうとするが、村の天井を砕いて落ちてきたのは、巨大な顔のメカ『ガンメン』と、それを追ってきたスナイパーの少女『ヨーコ』。3人はシモンが掘り当てた小さなドリルと小型のガンメン『ラガン』を使い、ガンメンを倒して遂に地上へ飛び出し、多くの仲間を加えて獣人達に戦いを挑む。 基本的な運用 気力の上昇で与ダメージに補正がかかるので、前作のマジンガー系のように気力を上げて敵を殲滅というのがベター。ただしHP回復能力も同時についてしまうため底力との相性は今一つ。 螺旋力補正に加え、ドリル武器にはバリア貫通機能が付いているため、ダイガードに比してもディノダモン級以上の掃討に大活躍する。 ENの消費が洒落にならないので、ダイガードと組ませてバリア貫通援護攻撃+補給を貰う組み合わせもアリかもしれない。 登場人物 シモン 主人公。14歳。穴掘りが大得意。土の声が聞こえるらしい。 カミナに頼りっきりで気弱な弟分。村にいたときは穴を掘ってばかりで人とあまり関わらなかったため、「穴掘りシモン」と蔑まれていた。ただし、村の大人達からは穴掘り名人と一目置かれている。 7歳の頃両親を亡くしている。父親の名はタキシム、母親の名はシータ。どちらも意味は下である。 ある事件をきっかけに、大グレン団リーダーに相応しい男に成長する。 胃袋が丈夫というか、味オンチ。ニアの殺人料理を普通に平らげる事が出来るのもこのため。愛の金字塔ではないらしい。 カミナ死亡直後はすごい顔になっている。ご丁寧にインターミッションでもそのまま。専用台詞もあり。 下(しも)⇒シモン カミナ 17歳。 非常に存在感の大きい兄貴分キャラクター。その行動は歳や性別、果ては種族すら越えて様々な人物に影響を与えた。 「逃げねぇ退かねぇ振りむかねぇ」を信条とし、どんなことも気合いで切り抜ける。ヨーコ曰く「底無しのバカ」。お前よく死ななかったな。 不撓不屈の鬼リーダー。が、精神コマンド「不屈」は覚えない。 紅マントと髑髏の腕輪は地上に出た時野晒しになってた父親の形見。日本刀はジーハ村村長から強奪したもの。 父親の名はジョー、母親はウェニー。どちらも意味は上である。 グレン団の団長。団長権限で気に入った人物を(勝手に)グレン団に編入する。「お前も今日からグレン団だ!」 シモンに「アニキ」と呼ばせているが、実の兄弟ではない。魂の兄弟!ソウルのブラザーって事じゃねぇか!! シンシアにやや腐った方向の誤解をされてしまった。 チェンゲの竜馬とは作品の枠を超えた仲良し。特殊台詞もある。さらにはなんと(一方的にだが)ゼロのダチになる。黒の騎士団名誉団員。 「合体」については独自の美学がある。本人曰く『合体とは気合!そして宙を舞う美しさだ!』シモンがカッコ悪い(カミナ的に)合体方法をとろうとすると合体を拒否するほどのこだわり。 あるシーンでフラグをこれでもかと乱立させるが、フラグの乱立で回避フラグとはならなかった。中島氏によれば「これくらいやらないと成立しそうになかった」とのこと。 また中島氏やコミック版作者の森小太郎氏は、このシーンを描き上げた後燃え尽きてしばらく廃人同然になったらしい。 ちなみに、彼の代名詞と言わんばかりに有名な某台詞はオリジナルではなくゲッターロボのパロディ。言ったのは竜馬な辺り、多分作成者は狙ってる。 上(かみ)⇒カミナ ロシウ おでこ。後半(原作的には中盤前)からグレンに搭乗。 基本的に熱血バカだらけの大グレン団の中で珍しい冷静な常識人。熱血成分もあるにはあるが。 村では宗教関係の職業についていて、結構いい身分だった。なんとロシウ様と呼ばれていた。 グレンを気合であっさり乗りこなすなど天才肌なところがある。カットインは無いが劇場版でしか叫ばなかった『必殺!ギガドリルブレイクゥゥ!』が単独セリフで用意されるなど、ファンにとっては嬉しいサービスも。 後ろ⇒ロシウ ヨーコ 14歳。 本作のヒロイン――と思っていたが違った。正確には、ニアとのダブルヒロインとのこと。 超電導ライフルが得物のスナイパー少女。射撃の腕はかなり良い。ライフルは専用弾だけではなく矢も装填できる優れもの。ターレットレンズ等もオプションである。 劇場版からの出展で専用ガンメンに乗って参戦。TV版では生身で仲間のガンメンの上部などに乗って狙撃をしていた。近接戦闘もそれなり。紅蓮篇では四天王のアディーネと互角に渡り合った。 TV版では後々ダヤッカイザーに乗る。また、グレンに乗ったこともある。 ルート限定で生身での戦闘シーンもある。ただしイベント戦闘で操作はできず、ロボット図鑑にも登録されない。 おっぱい担当。すっごい揺れる。すんげぇナイスバディだが、なんと弱冠14歳。シモンとタメである。 ちなみに本作に登場する14歳といえば、他にはザンボット3の神北恵子やグラヴィオンのリィル、ガンダム00のフェルトなど。 リーロンと共にグレン団に加入。最初は村のことを気にしてたが、ダヤッカ達が快く送り出してくれたことで晴れ晴れと旅立った。 横⇒ヨーコ キタン 黒の兄弟長兄でリーダー。 由来の通り短気な男。カミナとは通じ合うものがある。最初は似た者同士張り合っていたが、戦いを通じて認め合う仲になった。 自称ガンメン退治のスペシャリスト。たった4人で過酷な地上を生き延びてたのだから、あながち誇張でもない。 カミナ離脱後、シモンが覚醒するまでは大グレン団リーダーだった。その後も副リーダーとして活躍。ヨーコ曰く「シモンが上から引っ張って、あんたが下から押し上げた」 当初はすぐに退場する予定だったが、担当声優の演技を見たスタッフが「こういうキタンもありか」と続投を決めた。 短気⇒キタン キヨウ CV 佐藤利奈 黒の兄弟長女。金髪。 ヨーコに負けず劣らずのナイスバディ。 アニメではダヤッカイザーに搭乗するが、今回は専用機体が無いので出番は会話のみ。カットインが有りながらCV無しという今作でも珍しいキャラその一。 ヨーコに負けず生身の戦闘も得意。 ダイグレンの第三艦橋砲撃手。 陽気⇒キヨウ キノン CV 植田佳奈 黒の兄弟次女。メガネ。 大人しめで割と引っ込み思案。専用機体が無いので出番は会話のみ。 ダイグレンのオペレータ担当。 暢気⇒キノン キヤル CV 阿澄佳奈 黒の兄弟末っ子。黒髪ロング。 八重歯が眩しい元気娘。 キヤルンガに乗ってキタンの戦闘アニメに登場。そのため他の姉妹に比べたらよく見る方か。カットインが有りながらCV無しという今作でも珍しいキャラそのに。 やる気⇒キヤル ダヤッカ ヨーコと同じリットナー村出身。ダイグレンの艦長。 名前の通り穏やかな性格。キタンとは対照的な性格ゆえに互いに信頼し合うよき親友。でも乗機に「自分の名前+皇帝」という名前を付けていたりする。 作中ではあまり叫ばず冷静に指揮している方が多いのだが、戦闘シーンではかなり熱血バカな人に見える。 ヨーコの超電導ライフルばかり注目されるが、彼もマシンガン片手にガンメンぐらいなら撃破できる。 穏やか⇒ダヤッカ リーロン オネエ口調のオカマキャラ。愛称はロン。 メカニック担当で、バカばっかの大グレン団の中でズバ抜けた頭脳を持つブレーン。オカマキャラだが性格は意外と常識的。解説の際はちゃんとバカにもわかるように噛み砕いた説明をする機転と気遣いを見せる。 初見レベルの敵技術をすぐに取り入れ、その改造も極めて短時間で行い、それも信頼して使えるレベルだったり、技師としても超一級。 割と初期にグレン団に加入した。その際結構無理を言って村を出たようである。 理論又はロンリー⇒リーロン ニア 天然お姫様。ヒロイン。主役との相手役という立ち位置でのヒロインらしい 開閉にコアドリルが必要な箱に閉じ込められ捨てられていた。 ヨーコとは性格も体型も対照的。平坦。 テッペリンから出たことがないため、あまり物を知らない。「○○ってなんですか?」この言葉が出たが最後、驚異の質問タイムが始まる。もはや「尋問」とまで評された。 大グレン団の調理主任。しかし料理の腕前は「凄い」の一言。あのシビリアンでさえ黙るのだから相当なもん。 父親似じゃなくてよかった・・・と誰もが思うだろうが、ところがどっこい親父さんの若い頃と結構似てる。 髪型は最初ロングで、作中セミロング→ショートと変わっている。本作ではロングのまま。 near(近く)⇒ニア ブータ CV 伊藤静 グレンラガンの世界では一般的な食用モグラ。こいつはシモンの相棒。兼カミナの非常食。シモンの肩かヨーコの谷間が定位置。 残念ながら精神要員にはならなかった、でも精神回復パーツに仲間が登場!食肉として加工された後だが…。カミナを救うため自ら尾を引きちぎって食べさせるという非常に献身的なモグラ。ちなみに尻尾はまた生えてくる。 ちなみに彼もニアの手料理に耐えられる。 ギミー、ダリー CV 本田貴子(ギミー)、伊藤静(ダリー) ロシウと同じアダイ村の出身で、口減らしのために村を出てカミナ達に同行することになった子供たち。 やんちゃな男の子がギミー、内気な女の子がダリー。 今回はブータと同じくマスコットキャラ的存在。 右⇒ギミー、左⇒ダリー シャク CV 玄田哲章 シモンらの出身地ジーハ村村長。カミナの刀は本来彼のもの。 癇癪⇒シャク マギン CV 中田譲治 ロシウらの出身地アダイ村の村長。 偽物の宗教、非情な掟などで村を守るために村人を欺き続ける「大人」な人。 本作ではいろいろとはしょられている。印象的な「実は私も読めんのだよ」も単なる台詞の一部分に。もちろん顔神様に乗って戦ってはくれない。 欺瞞⇒マギン ココ爺 いつの間にかダイグレンに乗っていた老人。何故かニアにかいがいしく尽くす。 実は獣人。 実はCV 檜山修之。 ロージェノム 螺旋王、そして獣人達の王。 1000年以上の悠久を生きてきたためか、非常に落ち着いた性格。「1000年の倦怠」と本人は評した。 ニアの実のパパ。 あの顔と渋い声で「アーイモ、アーイモ」を娘に歌った。想像するとなかなかシュールである。 戦闘時は頭から炎を噴出する。 lord genom(遺伝子の王、螺旋の王)⇒ロージェノム ヴィラル 人類掃討軍極東方面部隊長の獣人。カミナのライバル的存在。 一見すると獣人か人間か分からない。よく見ると猫目、サメのような歯、爪と獣人的特徴があるのが分かる。カミナ曰く「獣か人か曖昧野郎」。 日輪の…もとい、螺旋王様の力を借りて今必殺のエンキサンアタックが炸裂する。スパロボ得意の異種作品ネタ…ではなくちゃんと原作でも使っている。ちなみに武装名は漫画版で判明。グレンラガンのトロイデルバーストも同様。 本家や炭酸、自爆狂、オレンジ卿が目立っていて気付きにくいが、この人も十分異能生存体クラスの不死身っぷりである。仲間たちが次々と死んでいく中、望んでもいないのに一人生き残ってしまう、という悲劇性がある点では一番本家に近い。 グレンラガンに対抗して強くなるが、グレンラガンはそれよりも強くなっていた――という例の「かませ」はバッチリ再現されている。 rival(ライバル)⇒viral⇒ヴィラル チミルフ 「怒涛のチミルフ」の二つ名を持つ螺旋王に仕える四天王の一人。 作中で最初に戦った四天王。性格は豪放磊落で見た目もド迫力。第一部最後の壁として大グレン団を大いに苦しめた。 ヴィラルの上司。部下想いでヴィラル含め皆から慕われていた。 DNA塩基チミン(T)+四精霊のシルフ多くの者がシルフ=風精という言葉から抱くイメージとはほぼ真逆なゴリラ型獣人。 専用カスタムガンメンは「ビャコウ」。シルフ(風の精霊)⇒風に象徴されるのは西⇒西の守護獣・白虎というつながり。西と白虎が象徴するのは金。 アディーネ 「流麗のアディーネ」の二つ名を持つ螺旋王に仕える四天王の一人。 なかなかの美人…だが、原作では顔芸がすごかった。超電導ライフルの弾すら防ぐ尻尾を持つ。 チミルフとは結構イイ仲。とはいってもあくまで性別を超越した友人という認識。愛とか恋とかいうものではない。 DNA塩基アデニン(A)+四精霊のウンディーネ 専用カスタムガンメンは「セイルーン」。ウンディーネ(水の精霊)⇒水に象徴されるのは東⇒東のの守護獣・青龍というつながり。五行思想で東と青龍が象徴するのは木なのだが… 水の無い地上でも地下水脈を押し上げ水中戦を開始する。 シトマンドラ 「神速のシトマンドラ」の二つ名を持つ螺旋王に仕える四天王の一人。 派手好き。彼が操る戦艦の操縦席はわざわざライトアップされている。 200歳程度と四天王の中では一番若いため、他の者から若造扱いされている。 DNA塩基シトシン(C)+四精霊のサラマンドラ 専用カスタムガンメンは「シュザック」。サラマンドラ(火の精霊)⇒火に象徴されるのは南⇒南の守護獣・朱雀というつながり。原作では披露できなかった必殺技も今作では実装されている。やったねシトちゃん! ただしドテンカイザンに参加できない所は原作再現。 グアーム 「不動のグアーム」の二つ名を持つ螺旋王に仕える四天王の一人。 螺旋王とはかなり付き合いが長いらしく、多少の意見が許されている。劇場版の紅蓮篇冒頭で、螺旋王がまだ子供の頃からのつき合いだったことがそれとなく描写されていた。 DNA塩基グアン(G)+四精霊のノーム 専用カスタムガンメンは「ゲンバー」。ノーム(地の精霊)⇒地に象徴されるのは北⇒北の守護獣・玄武というつながり。しかしこれも北と玄武が象徴するのは水。 螺旋王の部下のうち、彼だけは厳密に言えば獣人ではない。 獣人 雑魚ガンメンのパイロット。 獣人は全て螺旋王が生み出した存在。しかし螺旋王自身はあまり気に入ってない。何故なら、寿命は長いのだが定期的に深い眠りにつかなければならず、総合的には不完全な存在だから。 何故か特殊戦闘台詞が豊富。特にガンダム系にはやたら敵意をむき出しにする。「ガン」メンと「ガン」ダムで名前がちょっとだけ似ているからか? 「獣」人と呼称されるが、ケモノに限らずトリやサカナや虫など様々な種類がいる。 機体 ラガン(螺巌) 2mも無い小型のガンメン。シモンと比較すると150cmくらいだと思われる。スペースは椅子一つぶんだが、詰め込めば無理矢理5~6人が同時に乗り込めるスペースはある。ただしかなり窮屈。ヨーコ曰く「もうだめ・・・きっつぅい・・・!」 搭乗者はシモン。設定的には螺旋力があれば乗れるはずだが、劇中ではシモン以外が乗った描写は無い(ニアが一緒に操作する場面はある)。 シモンが住んでいた村の地下に埋まっていた。シモンが偶然掘りだしたことで長い眠りから目覚める。そのため最初は名無しだった。命名者はカミナ。 意思があるかのように動いたり、他機をとりこんでパワーアップするなど色々と謎が多いガンメン。 螺旋力シールドは本来バリアなのだが、本作ではダメージ減少効果となっている。 グレン(紅蓮) 元はカミナがギューザックから奪ったガンメン「ギャンザ」。原作では速攻で各所がぶっ壊れた。修理にはその時一緒に居た部下ガンメンのパーツが使われており、計3体分のパーツを寄集めて現在の姿に。 良くも悪くも「カミナのガンメン」を見事に体現している。 カミナとお揃いの大きなサングラスがトレードマーク。 キャノンボールアタックはギャンザを奪った時点で使用している。その後ヴィラルに破られて以降かなり長い間使用されない…。 途中で使えなくなるのでファンなら分離して一通り拝んでおこう。そうでなくともカミナのおかげか十分強い。 グレンラガン 漢字にすると紅蓮螺巌。 エンキの顔二つに対抗してグレンの頭部にラガンを刺しただけ…だったハズが見事に度胸合体し、この姿となった。原作の初合体シーンは突っ込みどころが天元突破。ついでに腹筋も天元突破。 頭部の兜はエンキの物を奪って装備したもの。白いカラーリングもグレンラガンの色に速攻で変化。 色々と常識を逸脱した能力を発揮する。これはグレンラガン、というより頭部のラガンによる所が大きい。その能力のすべてはリーロンでも解明できなかった。 今作では分離・合体自由自在。いざと言う時は分離して手数を増やす事が出来るのも覚えておきたい。と言いつつ、シモンが覚醒すると合体分離不可になってしまうが。 公式設定資料によると全長約5mと実はかなり小さかったりする。でも何故かサイズはL。演出によって全長と重量が変わるのはエヴァと同様。 後に敵の飛行ガンメンを背中に取り込んで飛行能力を入手。 フルドリライズやギガドリルブレイクなどがやたら早い時期から使える。 原作で思いっきり空を飛んだり宇宙に出ていたのに、本作ではパイロットのせいで空と宇宙の適応が悪い。最も原作では第3部(劇場版は螺巌篇)で初めて宇宙に出たので本作での適応が悪いのは仕方がない。 キングキタン やたらとトッキントッキンしたキタンのガンメン。 キヤルンガとの合体能力を持ち、キタン曰く「合体はいいなあ!」とのこと。 『妹の乗るロボットが武器・防具になる』というのはテキサスマックのオマージュだと思われる。ちなみにキヤルンガのコックピットブロックはキングキタンの背中に合体する安心設計である。 原作を忠実に再現されており本作でも異様に固い。 ダヤッカイザー 元々は獣人の操るホーダインマックスと言うガンメンだが、入手した際に名前が改められた。 グレン団では数少ない射撃型のガンメンである。 ダヤッカが降りた後も乗り手を変えて使いまわされる。本作ではヨーコMタンクに改造されたという設定に。ギガドリルブレイク・スペシャルに普通に出ているが気にしないでおこう。 ヨーコMタンク TV本編では登場せず、紅蓮篇で新たに登場したヨーコのガンメン。MタンクのMは「ミルク」のM。 ダヤッカイザーと同タイプのガンメン。全身のカラーリングと髑髏のマーク、砲身の長さが短いなどの違いがある。 ダイグレン 元は獣人軍所有のダイガン級巨大ガンメン、ダイガンザン。それを大グレン団が奪い取り、ヨーコの希望でダイグレンとなった。 巨大な戦艦に手足が付いたユーモラスな形をしている。言うならば地上戦艦大紅蓮か。見た目に反して海適性は低い。 勿論第三艦橋は真っ先に壊れる。 戦艦の癖にやたらとアグレッシブ。「格闘」コマンドでは非常にダイナミックな回し蹴りを見せてくれる。 原作を知らないと誰だかわからないキャラクターが山ほど出てくる。ガテン風なのが操舵士のガバル、タラコ唇は砲手のアーテンボロー。一応、ダイグレン加入時に説明があるのだが、普通はどれが誰だか分からないだろう。 ギガドリルブレイク・スペシャルでカットインはあるが、顔アイコンも図鑑登録もされない大グレン団メンバーは多い。 アインザー/キッドナックル/ソーゾーシン/ツインボークン/モーショーグン 大グレン団突撃の演出のみ登場の大グレン団員が駆るガンメンの数々バッタ型がアインザー、猿型がキッドナックル、頭が二つあるのがツインボークン、刀を2本持っているのがモーショーグン、手から音波を出すのがソーゾーシン それぞれ専用のパイロットが居るが、今回はパイロットどころか顔グラすらもが無い。大グレン団スペシャルのカットインに一瞬だけ姿が確認できる。大グレン登場の際にも名前だけは出る。顔を見れば大体誰がどの機体か分りそうな濃い連中だけに、ちゃんと出番が無いのは残念。 なおそばかす顔がキッドナックルのパイロットのキッド(=喜怒)、ロン毛がアインザーのアイラック(=哀楽)、中年男がソーゾーシンのゾーシィ(=騒々しい)筋肉質の双子がツインボークンのジョーガン(=頑丈)とバリンボー(=暴れん坊)、坊主頭がモーショーグンのマッケン(=研磨または松平健)。 原作ではグレンラガンやキングキタンに続く、大グレン団の中核戦力である。 キヤルンガ キングキタンの武器扱いで登場。 ゆるキャラのようなユーモラスな外見をしている。 エンキ 強化されると名前にドゥが増える、ヴィラル専用ガンメン。「エンキドゥ」で頭にカッターが付けられ、「エンキドゥドゥ」で腕が四本になる。エンキドゥはエンキラッガーを外すとコックピットが剥き出しになる。これにはさすがのカミナもドン引きしていた。 腕に展開型シールドを持つ。 「顔が2つたあ生意気なッ!!」とはエンキを見たカミナの談。対抗心を燃やしたカミナはグレンの頭部にドリルを展開したラガンをぶっ刺した。 ドテンカイザン 劇場版に登場する四天王の要塞型ガンメンが合体した、螺旋王四天王完全要塞。 ヴィラル曰く、「東西南北陸海空!三界四方に死角なし!」だが、実のところ尺の都合で四天王をまとめて倒すために用意された「出オチメカ(中島かずき・談)」。 ラゼンガン 螺旋王の乗機、漢字で表すと『羅善巌』。グレンラガンと同じくラガン+胴体部分のガンメンという合体ロボだが、体型はより人体に近いシルエットである。初期設定ではこちらが主人公機となる予定であった。スマートなデザインも、敵から武装や装甲を次々と奪って装備、成長していくスタイルだったため。 補足 今回は本編を前編・後編に分けた場合前編(紅蓮篇)及び、後編(螺巌篇)序盤に当たるシモン少年期までの参戦。続きは再世篇での参戦となる。 劇場版は基本的に本編をなぞる展開だが、新ガンメンに展開等、細かい所で違う。スタッフによれば「東映まんがまつり」を意識したとの事。 過去参戦作品 初参戦
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. 【作品名】天元突破グレンラガン 【名前】天元突破グレンラガン 【属性】螺旋力に覚醒した人間with螺旋力を実体化させたロボット 【大きさ】銀河を掴んで投げる奴と同等の人型 【攻撃力】グランゼボーマ(自身と同サイズの巨人)と激突した余波で周りの時間と空間が砕ける。 天元突破エンキソード・超高速で回転させながら投げつけられた銀河を叩き落せる剣。 超次元アンカー・グランゼボーマに巻きつかせて投げ飛ばせるアンカー。 射程はおそらく銀河数個分くらい 確率変動弾・相手が防御する確率を無効化することにより、バリア等を無視できるミサイル。 グランゼボーマを一瞬怯ませる威力。射程はおそらく銀河数個分くらい ドリル・グランゼボーマの両腕を砕けるドリル。 【防御力】グランゼボーマの拳や蹴りの連打を食らっても耐えて戦闘可能。 ハイパーギャラクシーベルト・重力場を調整し、周りの銀河を帯状にして周囲を回転させる。 超高速で回転させながら投げつけられた銀河をある程度までは弾き返せる。 連続で食らい過ぎると銀河が四散する。 【素早さ】大きさ相応。 中の人の反応は達人並 【長所】石川賢の弔い合戦だけあって無茶苦茶やる 【短所】後日談でホームレス化 32スレ目 635 :イラストに騙された名無しさん:2009/01/01(木) 23 52 08 ID hUS1zZ41 天元突破グレンラガンの考察 宇宙破壊の壁の上はみんな宇宙以上にでかく相手にならない、負け 宇宙破壊の壁の下は惑星か太陽系規模の相手ばかりで楽々、勝ち なので位置は (宇宙破壊の壁) 天元突破グレンラガン>孫悟空> .
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【妄想属性】パロ 【作品名】天元突破グレンラ○ン 【名前】天元突破グレンラガン 【属性】ロボ 【大きさ】銀河系よりでかい 【攻撃力】同程度の大きさの奴と銀河系をいくつも砕いたりしながら格闘可能 ビックバン(作中設定的には宇宙破壊より上の爆発)と同じ程度の威力のドリルを装備 ドリルはいくらでもでかくなり でかさと攻撃力は比例する(ビックバンと同等威力は初期値) 【防御力】銀河系をいくつも砕いたりしながら格闘しても平気 ビックバンを食らっても戦闘不能にはならない 【素早さ】絶対に先制できて永遠に行動できるよりも速い 当然戦闘前や考察前より圧倒的に早くテンプレ誕生とかあらゆるものより早いより早い 【特殊能力】絶対に負けない 負けそうになっても相手の能力を上回る 【長所】速度 【短所】他 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 926 格無しさん sage 2007/11/14(水) 23 08 35 天元突破グレンラガン考察 あらゆる系先手と絶対勝利能力を持つのでジャパネットやまだ社長と同じ 天元突破グレンラガン=ジャパネットやまだ社長 総当たり考察戦
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375 :名無しさん(ザコ):2012/03/20(火) 20 29 01 ID nHs0N9/g0 もうすぐ再世篇が出るのでグレンラガンのデータを流し見して見た。 シモン&グレンラガン シモンはスーパー系にしては高めの命中・回避を持つ。また、SPと螺旋力は割と早期に成長しきるので、中盤あたりからフルスペックで戦えるのが強み。 1部・2部・3部以降と進むに連れて能力が強化されるが、格闘・射撃はいずれも150未満とやや物足りない数値。 手数を増やす覚醒を持つが、他に熱血以上のSPを持つのがヨーコしかいないため、SPの管理も苦労しそう。 グレンラガンは二人乗りのオーソドックスなスーパー系。螺旋力に応じて武装とバリアシールドが強化される。最大時で+800(カミナ搭乗時は+900)と結構な上がり方。 それを見越してか、素の火力はスーパー系にしてはかなり抑えられている。パワーアップすると飛行能力を得て中間火力が強化される。 メインパイロットはシモンで固定だが、サブパイロットはカミナ→ロシウ→ヴィラル&ブータと三度も変わるのは珍しい。 ザコ戦には基本攻撃力1800のギガドリルマキシマムとギガドリルで暴れまわりたいが、メイン・サブいずれも鉄壁・堅牢といった複数回の攻撃に耐えられるSPを持たない。というか防御系のSPが我慢しかない。 HP自体は6500とサイズ相当でバリアシールド持ちだが、1200しかない装甲値ではあまり生かしきれない可能性が高い。 我慢とひらめきの重ねがけができるロシウが乗っている時期が一番生存率が高いのは設計時のミスなのでは突っ込みたくなった。 シモン・カミナ・ヴィラルが気合を使えることを利用して、ザコ敵は他の味方に任せ、自前で気力を上げ加速で中ボス以上に殴りかかるのが安定する運用法だろう。 あと直接強さにもは関係ないが、なぜか地中移動がない。ドリルロボの魁ゲッター2先輩を見習え。 アークグレンラガン 10000という戦艦並みのHPになり、サイズがLLになった他は特筆してグレンガランから変わった点はなし。運用法もほぼ変わらないだろう。 基本攻撃力1800で切り払われない主砲を手に入れたことで、遠距離戦にも対応できるようになった。 超銀河グレンラガン 全長数10kmというデカさに見あった15000というHPになったが、実は真ドラゴンの方が高いのが悲しい。 基本攻撃力1800・M全属性のマップ兵器は覚醒・加速と組み合わせれば敵陣を蹂躙することが出来るだろう。 また、使用できるのは最終版だろうが、気力150で下記の天元突破グレンラガンへのハイパーモードが解禁される。 天元突破グレンラガン もはやでかいなんてレベルじゃねえほどになったグレンラガン最終形態。でもHPは真ドラゴンの方が(ry 遠距離が弱体化? マップ兵器が消えた? それがどうした、これは大ボスとガチンコで殴りあうための形態なのだ。 天元突破Gドリルブレイクは基本攻撃力2800で無改造でも3連発、少し改造すれば4連発も楽々というこの手の武器にしては破格の燃費の良さを誇る。 総括すると、天も次元も突き抜けた作品の印象と比べると、意外なほどにそつなくまとまっているなあという印象。 満遍なく強い要素はあるものの、尖り方が足りないというかなんというか。特に超銀河以降(ガンバスターとか真ゲッターとかGガオガイガーを横目で見ながら)。 作品のスケールからすると、もうちょっと弾けてもバチは当たらないと思うので、劇場版要素追加の改訂時にでも強化を打診してみたい。